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株式会社ディーリンク
水中式 プロジェクト事例
特徴
・水深が1.0m~5.0mの池底に設置する方式です。
・施設が池底にあるので外から見えず修景的に優れています。
・池底に設置するので、陸上に施設用地を必要としません。
・装置の上面から集水(下降流)し、浄化処理水を中央のポンプから吐出する方法なので、魚を巻き込むことも無く生物に優しい構造です。
・逆洗浄は陸上から行う方式が標準で、1~3年に1度行うことにより、最良の浄化機能が維持できます。
実施例1:ビオトーブ池浄化
案件名 東郷町いこまい館(愛知県)
浄化目的 環境保護
総水面積 100㎡
平均水深 1m
設置基数 1基
実施例2:ゴルフ場修景池浄化
案件名 京ヶ野ゴルフ倶楽部(三重県)
浄化目的 アオコ発生抑制
総水面積 2,867㎡
平均水深 3m
設置基数 1基
実施例3:ゴルフ場修景池浄化
案件名 常陸台ゴルフ倶楽部(茨城県)
浄化目的 アオコ発生抑制
総水面積 約23661㎡
平均水深 3m
設置基数 3基
実施例4:ビル調整池浄化
案件名 東京三菱UFJ千葉センタービル(千葉県)
浄化目的 BOD低減
総水面積 3,124㎡
平均水深 1.5m
設置基数 4基
実施例5:マンション修景池浄化
案件名 久ヶ原マンション(東京都)
浄化目的 透明度向上
総水面積 1,200㎡
平均水深 0.45m
設置基数 1基
実施例6:ゴルフ場修景池浄化
案件名 名古屋港ゴルフクラブ(愛知県)
浄化目的 アオコ防止 散水水源 景観向上
総水面積 10,000㎡
平均水深 2m
設置基数 3基
実施例7:城の堀浄化
案件名 宇都宮城のお堀 (栃木県)
浄化目的 アオコ防止 景観向上
総水面積 4,000㎡
平均水深 1m
設置基数 1基
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